<?php if (ICL_LANGUAGE_CODE == '言語コード') { ?> //上記言語コードの言語用に作ったページのソースコード全部ぶっこむ <?php } ?>言語コードは、WPMLの設定ページでわかると思います。 以上のノリで、例えばindex.php内はこんな感じにします。(英語、日本語、イタリア語の場合)
<?php if (ICL_LANGUAGE_CODE == 'en') { ?> //英語用に作ったページのソースコードを全部ぶっこむ <?php } ?> <?php if (ICL_LANGUAGE_CODE == 'ja') { ?> //日本語用に作ったページのソースコードを全部ぶっこむ <?php } ?> <?php if (ICL_LANGUAGE_CODE == 'it') { ?> //イタリア語用に作ったページのソースコードを全部ぶっこむ <?php } ?>はいキタ! 「ページのソースコードを全部ぶっこむ」、楽だよね! PHPを含んだ文でもばっちこいやと。 index.php、page.php、single.php、archive.php、カスタムテンプレートページなどに適応すると良いでしょう。 ちなみに、デフォルト以外のテンプレートファイルを読み出すときは以下のコードを使いましょね。 (ヘッダーとかフッターとかそれぞれの言語用に作ったのを呼び出すのに使う、と。)
<?php include( TEMPLATEPATH . '/header_en.php' ); ?>以上、最高に力技な方法でした。まる。 さーらーにーちなみに、レイアウトが崩れる可能性があってね。 そんな時は、↓こういうふうにすると解決するかも。
<?php if (ICL_LANGUAGE_CODE == 'it') { ?><?php include( TEMPLATEPATH . '/header_en.php' ); ?> //中略 <?php get_footer(); ?><?php } ?>ってか、Custom Field Template plugin側で制御すればさぁ・・・と今更思ったり。精進します。。。 まぁ誰かのお役にたてますように・・・。 (しっかしいくら自分のためとはいえ、tipsというカテゴリの記事を書くとは思わなかった。)
☆参考にさせて頂いたページ:wordpressの多言語化プラグイン「qTranslate」
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